年末恒例の「仮装なり切りイベント」始まりました!
美容院議員選挙2024
白金素肌党から立候補しました、やまぐちあさこです。
12月29日まで選挙活動に励みます。
国民の皆様の素肌を守りたいと思います!
※フィクションです。
今年も残すところ5週間。参加型イベントで、楽しく明るく、盛り上げます
「物価高対策と家計支援」消費税分減税プランをご用意しています。
気になるシミは年内に大掃除、ピコスポットがおススメ
9月から12月までのスネコスキャンペーンも好評です。
本日、診療後に足のネイルケアを受けました。
ネイルサロンは大晦日まで営業、年始は1月4日からスタートとか
医療、福祉、運輸、物流、小売業、ホテルなど、サービス業に従事される方は年末年始関係なく、お勤め本当にご苦労様です。
私の母も、昔はレコード店を経営していたのですが、大晦日まで働いていました。
元旦だけお休みで、2日から営業していたと記憶しています。
定休日もなく年中無休でしたが、なぜそこまで働いていたのでしょうか。
業界の常識だったのでしょうか。
薄利だから、毎日営業しないと十分な利益が確保できなかったのでしょうか。
今度、母に聞いてみたいと思います。
しかし、今は人手不足の時代。
昔のようにいつでもサービスが受けられることは難しくなりつつあります。
時代の流れを読み、合理的に経営しなければ、お店は淘汰されることでしょう。
政府はしきりに賃上げを連呼していますが、私はとても違和感を感じています。
賃上げではなく、利益を上げる、要するに「もっと稼ごう」ってことですよね。
稼がなければ人件費を上げることは出来ないのですから。
一人ひとりが勉強して、能力を上げて、生産性を高め、人の役に立つ仕事ができるから売り上げが伸び、利益が上がる→賃上げできる。
このプロセスを飛ばして「賃上げ」という言葉だけ独り歩きしているから、変な感じです。
お金は天から降って来ません。
実力をつけて、仕事を通じて社会に還元できる人を増やさないと。
もっと稼ごう、明るい未来へ。