• 体重は変わらないのにボディラインが変わった
• ダイエットで体重が減ったのに、取りたい脂肪が取れない
• 首と顔の境目が年々不鮮明…脂肪のあるフェイスラインに
• 太っていないのに二重顎…皮膚がたるんだフェイスラインに

体内の水分子を震わせることで摩擦熱を起こします。通常、体温は36℃前後ですが一時的に42℃以上にすることで様々な効果が期待出来ます。

• 真皮層にある線維芽細胞が刺激されコラーゲンの産生を促し、皮膚を引き締めます。
• ヒートショックプロテインと呼ばれるタンパク質の発現を促し、タンパク質の自己回復機能を高めます。
• コラーゲンを収縮させ皮膚を引締めます。上昇温度が高くないため、皮膚が固くなることはなく繰り返し施術可能です。
• 血流を良くすることで基礎代謝をあげます。

ラジオ波と同様に体内に摩擦熱を発生させ温度を上げることで、脂肪細胞を変化させやすくします。この超音波の特徴は脂肪細胞膜を共振させる特定の周波数帯を使用していること。脂肪細胞を震わせ、共振作用により細胞膜を破壊、脂肪細胞を減少させます。

• 細胞膜の破壊により細胞死（アポトーシス）し、脂肪細胞が減少します。
• 血液・リンパの流れに入り老廃物として排出されます。
• 老廃物と見なされマクロファージによって捕食、消化されます。
• 細胞膜が壊れると体内に存在する脂肪分解酵素の働きを受けやすくなり分解されます。
• 体温が上昇し基礎代謝が上がりますので施術後1～2時間以内の運動の効率が良くなります。

この機器の特徴は超音波です。超音波は人が聞こえる音・可聴域を超えた高い周波数帯の音で洗浄機、エコーなど様々な分野で取り入れられている技術です。美容分野では超音波振動を肌へ伝えることで血流・リンパの流れを良くしリフトアップ、引き締めを狙う機器があります。
アクセントプライムの超音波の特徴は、脂肪細胞膜に共振する特定の周波数帯を使用していること。
ガラスのワイングラスに向かって音や声を出すとある一定の周波数で突然割れてしまう、これが共振作用の一例です。

物体は固有振動数と呼ばれるものを持っています。
その固有振動数に近い力が外部から働くと物体は振動をし始めます。これが共振です。
自然界では力に耐えられなくなった物体は最後には壊れます。

この共振作用を利用したのがアクセントプライムの超音波です。
脂肪細胞は膜に覆われ、中に脂肪滴（液体の脂肪）を蓄えています。皮膚や血管の細胞より大きいのが特徴です。この脂肪細胞膜に共振させ、膜を破壊することで脂肪細胞を減少させます。
脂肪細胞は年齢に関係なく肥満が続くと分裂し数が増えます。また体重が増加している時はそのサイズが大きくなっています。ダイエットでリバウンドしてしまうのは、脂肪細胞の数が減らず細胞の大きさが変わるだけだからです。
脂肪細胞の数を減らすことを目的としているのがアクセントプライムの強みです。

音は、音源の振動が空気を伝わり鼓膜を振るわせると音と認識されます。この時空気の密度の低いところ（疎）高いところ（密）ができます。音の伝わりを縦波、または疎密波と言います。

横波の代表例は水面に石を投げたときに広がる波紋の動きです。波の進む方向と水面の上下する方向が垂直関係を横波、または剪断波と言います。

この両方を併せもったのが地震です。震源から同心円状に揺れを伝播する縦波と、遠くまで破壊力を伝播させるのが横波です。

多くの超音波美容機器が縦波なのに対し、アルマレーザー社は破壊力の強い横波の超音波を採用しています。高度な技術が必要なため、この機器のみの性能です。
さらにアクセント・プライムのみの性能として縦波、横波の両方の利点を持ったボディ用超音波「ウルトラ・レゾナ・ウェーブ」を搭載。短時間でより広範囲の施術が可能になりました。

アルマレーザー社ではラジオ波によるタイトニングの機械「テノール」を2004年より、その後2009年からラジオ波+横波の超音波機器を搭載した「アクセントウルトラ」を販売。10年以上使用され安全性が確立しています。

アクセントプライムは皮下脂肪と皮膚のたるみに効果的です。
脂肪吸引手術は外科的な処置のため副作用も多く気軽に受けられない方も多いと思います。一方アクセントプライムはダウンタイムや副作用も無く、確実に脂肪を減らせる画期的な痩身治療です。皮下脂肪減少と皮膚引き締め効果のあるアクセントプライムは、理想のボディラインに近づける大人の部分痩せを目指します。
治療期間中は食事コントロールと適度な運動を併用することで、より効果が期待できます。

• ぽっちゃりお腹
• 肉厚で丸くなった背中
• はみ出るブラライン
• 皮膚ののったヒザ
• 窮屈になった内もも
• むくみの取れないふくらはぎ
• 運動で引き締まらない二の腕～脇